鈴木雄介ブログ
2020年3月26日
日頃の行いについて
普段から衆愚さが明らかで、その中で驕り高ぶっていた国内の大都市住民、特に東京圏や関西圏、中京圏の人達は死に向かっての片道切符をきっていたのだ。
ここから得られる教訓はやはり「普段が全て」で、そこで疑わしい行動をしている地域自治体から進んで離れるしかない。皇室、日本国政府、自民党政権が暗愚で悪徳に満ちた行動をしているのにその内部にいて安全では決してないだろう。
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