鈴木雄介ブログ
2019年10月26日
東京人一般は差別主義者の傾向がある
東京人一般は都民自身の犯罪を、中華思想によって「田舎者」と銘打ち、都外の人々へ責任転嫁する。この考え方は、調度、日本人自身の犯罪を朝鮮人のせいにしたてあげている右派と全く相似であり、都民一般の差別意識が甚だ激しいことだけを示している。無論、ヘイト禁止法の中に含めなければならない。
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