鈴木雄介ブログ
2019年6月12日
下衆は文明を正しく生かせていない失敗例
下衆は聖人を侮辱している。それは彼らが真善美の諸価値をろくに認識していないばかりか、自らの悪徳生活を正当化する為だ。当然彼らには全知の理想も想像外にあるので、ただ下賎な衆愚に群れ生涯を過ごし死に絶える。
我々は過去の聖人より遥かに恵まれた文明環境にあるのだから、少なくとも聖人以上の存在でなければ単なる努力不足といってまず間違いない。ところが下衆は更に堕落を極めようと同類以下と群れつつ悪業を恣にしている。
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