鈴木雄介ブログ
2019年5月28日
老いた投資家
彼の会社の株主が彼に百歳も二百歳も生きて欲しがっているのは、単に自分の金儲けの為だと当の老人が知っていたら、彼はそれを愛と呼ぶのだろうか? 強いていえば実利への愛、pragmaの類かもしれないが、結局この老人は蓄財で実利以外の結果は得られないと示している。
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