鈴木雄介ブログ
2019年5月12日
文法的破格は新たな意味を生じさせる
(誤字ツイートについて)
それと、全然関係ないですが、いますね を いるんじゃないですかね に書き換えようとして、いるんじゃないますね に合成されたという点は、非常に面白い言い回しで、文法的破格として今後も見習おうと思いました。
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