鈴木雄介ブログ
2019年3月29日
驕れる商人久しからず
或る意味、死んだ方がいい様な人間が商人や政治家として驕り散らしている平成時代に、彼らの子供がどんどん増えていたらそれはそれは最悪の未来が待っていたことだろう。神の意図という意味で、商人全盛の平成期に超少子化と国の衰退がはじまったのは必然だ。
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