鈴木雄介ブログ
2018年12月8日
息を吸う様な地方差別
日本人は息を吸う様に東京中華思想、京都中華思想で地方差別を行う。当然その様な愚民の贔屓対象である東京や京都の犯罪や落ち度には目を瞑る確証偏見は、彼ら自身に致命的な悪果をもたらしていく。
この様な日本国民衆愚の悪癖の発症源が天皇皇族であるからには、これらの自己崇拝と国民差別の極悪人が邪宗と悪習の根源原因なのだろう。衆愚の悪意を根本から治療するには、皇室の一切を廃止し、政府から永久に追放し、法的に地方差別の言動を憎悪表現として罰し、都市への批判と田舎への愛惜を啓蒙するしかない。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示