鈴木雄介ブログ
2018年11月28日
一流、二流の差
この世では一流以上の人間のみに学ぶ事が重要だ。二流、三流以下の人間には彼らに固有の考え方の癖があり、その種の癖は一流以上の人間とは明白に違う。そしてその癖が彼らを一流以上の人間には永遠に近づけなくしている。寧ろ二流以下の人間は、一流の人間が彼ら自身と異なっているだけで気違いと見なしたり、何がある本質的評価の判断基準になるか知らないので単なる凡愚と見分けられない事も往々にしてある。いいかえれば二流以下の人間に学ぶ限り一流以上になる事は凡そありえない。
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