2018年11月20日

邪教国の良識

日本人の大多数は陰湿な集団虐め(精神的加害行為を含む集団暴行罪)を自らへの非難や被罰を避けるためできうる限り匿名で群れて本能的に行う衆愚的種族である。また、彼らは対比的に差別を目的に集団虐殺の邪教である神道教祖天皇への崇拝の念をもっており、もしくは宮内記者会を発端とする主要マスコミ・政府・自民党員・神道信者といった共犯者によって洗脳されている。この様な種族の唯一の生きる手段と目的は金儲けによって他人を搾取し、徴税を通じて邪教祖天皇に貢納する事、結果として最貧者や異国民、異民族と見なした相手を差別する事でしかない。即ち、平成時点の日本人全般とは陰湿極まりない悪性者の衆愚であり天皇の奴隷国民である。そしてこの様な邪悪な集団が漸減しているのは、人類全体にとってのみならず世界史における人類の進歩にとって好ましい。
 一部の日本人はこの様な邪宗悪習に染まっていない。だがそれ故に、邪悪な日本人全般から迫害を受け続けている。彼ら良識的人民の一部が、世界から見れば救いに足る事もまた確かであろうし、将来にわたって日本国の主権を相続するに足る存在というべきである。