鈴木雄介ブログ
2018年7月7日
偉業
人類に貢献しようと思っていない者は、利己を超えた為事ができない。そのため卑小で、賢者の目から偉人とは判定されないだろう。賞賛される為とか、我欲を満たす目的で偉業の振りをする偽善者は、日々歴史の眼差しの中で淘汰され、死後忘れ去られるだろう。
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