日本国では衆愚の悪意と戦う事が唯一できる正義の抵抗であり、この戦いは、日本国民一般が善悪の認知より自集団の多寡または天皇政府の暴力を社会的公正の定義にしている狂信集団である限り、悪しき多数派が絶滅するか、邪教崇拝の行動原理を変えない限り終わりがない。
衆愚政と天皇崇拝が日本国民の二大悪行であって、これらは民主主義と伝統という美辞麗句で裏に隠した悪意を隠蔽されているが、実際には単なる悪しき暴力の正当化に他ならない。勇者は日本国民という悪しき集団が群れ始めたら徹底的に解体せねばならず、天皇及びその弥生人・中韓人・モンゴル人の先祖を神格化する神道をカルトとして徹底的に地上から消滅させなければならない。