鈴木雄介ブログ
2017年11月10日
個人と自由
頭使う仕事ではなく単純作業がへる。機械は肉体労働をへらしAIは単純作業をへらす。
自由を個人に帰する公益は例外的な行動によって開ける可能性が最大化されるから、進歩的な社会が来ることだ。
刑法は内容と文化の相性によって厳格さを使い分けよ。社会の倫理を高めよ。最低限度の基準が法。最高限度の基準が倫理。
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