鈴木雄介ブログ
2017年10月10日
絶望の国
お先真っ暗な絶望の国で
老害若害に独裁政治を押しつけられ
天涯孤独の極貧の中
極悪の京都人や東京人に汚辱される
天皇一人が暴利の国税で栄え
搾取罪を極めた下衆が驕り高ぶる
地の果てまで旅してみても
これほど悪い国はどこにもなかった
国民全員が悪意に染まり
侵略被害国から恨まれ脅されて
日々の蛮行を恥じもしない弥生移民が
群れに群れつつ人種や門地で差別する
なるほどこんなに悪い平成時代には
みな自殺しか救いがないのだな
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