鈴木雄介ブログ
2017年9月21日
性悪について
常々冤罪をかけ慣れている人々は、関わる相手を自らの悪意から不幸にするので、最終的に互いに罪をなすりあう犯罪者以外の知り合いはいなくなる。悪友同士、濡れ衣を着せ合うのだ。京都出身者にそういう性悪が多いとされるのは、差別の悪しき伝統や少年刑法犯の極端な多さ、虐め発生件数の圧倒的な高さと相関しているのだろう。
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