鈴木雄介ブログ
2017年8月24日
汚い国
たとえこの国民すべてが汚く
下賎な性悪共だとして
僕一人は正義であろう
たとえ全人類が京都人の様な
悪質で不誠実な下種に憧れたとして
僕だけは真実に従おう
汚い人間は不徳な結果を得るのだから
たとえ極悪人共が幸福ぶっていても
僕だけは道徳に則ろう
東京の詐欺師は親切ぶって不信を買い
京都の悪女はこの世をけがした
たとえこの国が悪業の重みに耐え兼ね
西国が永久に滅び去ったとして
僕はそこに近づきもしないだろう
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