鈴木雄介ブログ
2017年7月12日
偏見とメディア
かつて京都が文学でやっていた中華思想の偏見づけを、いまは東京がマスメディアでやっている。この偏見を脱却するには、天皇制や資本主義、政府の立地に基づく中華思想を根本的に否定する所から出発し、文化多元性を前提にしなければならない。
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