鈴木雄介ブログ
2017年6月2日
悪の天皇明仁
退位法を天皇が政府に命じ、実質的に押し付けるとは、国民主権の侵害であり、戦後憲法の秩序壊乱、違憲行政に過ぎない。明仁はこの違憲行政の悪業の責任を取って二度と、天皇家を復活させないように天皇制廃止を敢行しなければならない。
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