鈴木雄介ブログ
2017年4月28日
性
性は時間的に幸福の一要因を構成するにせよ、幸福の全てではない。
人は幸福を品定めしてはならない。幸福となるものすべてを、手段としてこだわらずに容認しなければならない。
労働、金儲け、収益、資本的活動は全て禍々しく、あしき活動である。
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