鈴木雄介ブログ
2017年2月11日
偉人
サブカル業界は精神的遅滞である。子供向けの幼稚な娯楽としてしか評価しようがない。匿名は卑怯だ。ビデオゲームは音・色・詩の複合芸術である。子供は効率がいい学習を好む。脳内の快楽物質が他人にとって利益のある行動で出ればそのひとは偉人とされる。凡人は利己の快楽で完結する。偉人と凡人の違いは、利他性をしつけられているかどうかである。評価する人達に利益があればそのひとはほめられる。賞を目的にすると評価者のとりこになってしまう。
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