鈴木雄介ブログ
2016年9月17日
最高幸福について
ある道徳的個人が自由の元で最も幸福であり、その最善人の質が、ある国家の最高幸福の水準である。国家にとって名誉ある地位と、その国家における最善人の最高幸福の限度は、「道徳」として一致するだろう。
道徳は洗脳に反するものだから植えられず、自らがわかるよう考え、己の言行によって得られるだけだろう。
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