鈴木雄介ブログ
2016年8月23日
西国解体論
再び長州閥並びに天皇独裁の政府と西国の弥生系帰化人らの悪意によって戦争の惨禍がくりかえされようとしていることは、彼らの感情知能あるいは道徳知能が十分に低く、利他性に欠けた有害な集団である由縁であり、悪しき日本国が、平和に報いる善き縄文系日本人の仕切る東国を除き解体され、天皇と西国民の邪悪さが白日の下に晒されながら、彼ら天皇及び弥生系西国民の集住しうる生存領域ならびに彼らの生活領域としての西国が世界から一掃され滅亡する事こそが、極東と世界の平和の為になると万国に証明するものである。
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