鈴木雄介ブログ
2016年1月21日
西国人の侵略主義の悪意
歴史観はその人の人間性の写しかもしれない。
侵略主義は善人を犠牲にする。西国人は悪事を正当化する為に、善良な東国人を犠牲にした。岩手の小沢一郎も東条英機も水戸の徳川慶喜も会津の松平容保も、アテルイもコシャマインも、アイヌも琉球も、西国の人は悪事を正当化する為に犠牲になる善人を探す。江戸城を侵略しに来た天皇も同じ考えだ。
愚民は操作されやすい。悪が指揮すると愚民は煽られてどんな悪行でもする。
権力を悪に握られたとき侵略が発生し、善が権力を握っている限り平和が続く。
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