鈴木雄介ブログ
2015年5月4日
科学の延長的仮説性
近代科学の妄信は危険であり、科学を妄信するべきではない。実証科学は延長的な仮説に過ぎない。科学もまた信仰なり。
経済学は大胆な仮説の体系であり、実証性は社会学全般と同じくその社会が行い、最も後発的にたしかめられていく。
芸術は終わらない作業である。商売人は芸術家に奉仕する仕事だ。全ての商売人は、芸術家に仕えている。未来に残るのは芸術の仕事だけだからだ。
ある時代に、ある芸術家の集団は1箇所にあつまる。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示