鈴木雄介ブログ
2014年12月10日
少数言語価値
すべての少数言語が、それ自体の希少性の故に尊ばれるべきであって、多数派の言語は寧ろ価値が低いものですらある。
当時の標準語は未来の標準語とは限らない。多数派言語についても、多数派の文体や口語表現についても同様。
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