鈴木雄介ブログ
2014年8月8日
幸福論
技術的進歩と貴重性は逆比例している。
道徳的である、という名誉がその人の遺伝子をもっとも長期的に幸福にする。
状態、周りの影響、環境との関係、幸・不幸とはこれらの3つのうちどれかである。
個人の心的状態に依存する幸福、という言葉をやめて、幸福度という指標は福祉度といいかえるべきである。
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