鈴木雄介ブログ
2014年7月31日
動物哲学
他の動植物を殺さないことには、生物量をふやす意味がある。下等動物を上等動物が消費する為である。動物愛護による生物量の最大化は、下等動物を消費する上等動物の消費を通した、自己利益の最大化でもある。
害獣・害虫の恩返し論:自らに害があるものからの返礼は、再び自らに害がある。悪女の深情け。
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