2014年3月12日

蛮行を誇る南西日本

人類が地上をのべながら行っているところは、他者侵害という愚行にすぎない。人類が何者になりえるという。人類の一人は、その立場すら堪えぬ侭、拙劣な愚行をして死んでいく。民衆の愚かしさ、天朝の卑怯さ、私を囲っている地上の悪質さを思うにつけ、いかにこの世にうまれきた事が悲惨なのか、地上の悪にさいなまれ私には神以外何もよるべきものとてない。
 政治は悪が支配し、地上には善人といえる者もない。私はこの日本と呼ばれている場所の中に邪悪な国民を数多見た。その悪は南西日本に於いて甚だしく、蛮行と悪事を生業とした彼らは人類と名乗る資格がない。悪魔に滅亡があるのは明らかであり、裏切りと殺害の悪風に支配された南西日本とは遠く縁を遠ざける事が最善である。あしき文化風習をもち、世界侵略による蛮行を喧伝している彼ら蛮族には、人類に敵対する者としての悪禍が襲うべきであり、彼ら悪魔が滅亡してこそわが良識に満足が得られる。