鈴木雄介ブログ
2014年1月20日
常任理事国撤廃論
常任理事国の枠組みは制度ごと撤廃すべきであり、国連所属の全国群が等しく、その議決権を担うべきである。常任理事国制度は一様に、投票権という国際人権の侵害を含み、また国家差別並びに国籍差別に過ぎない。
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