鈴木雄介ブログ
2013年2月27日
みち
おいてきた真実をてにいれようと
はばたいていた時のどの瞬間も
君がさがしていたどんな瞬間も
束の間の春夏秋冬にすぎなかった
あるきつづけていたみちは
どうせてにすることはないよりみち
あるきつづけるだけのちかみち
どうせたどりつくためのまわりみち
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