2010年9月22日

エド殺処分法案

『エド殺処分法』をつくり、倭人のうち大量にいる姦淫を生業とするもの(小説家も含む)を見つけ次第、民間人にも惨殺できる体制をととのえねばならない。これらの野蛮種は社会に本来流通する財産をみずからの不埒できがくるった生態へとひきこみ、社会を退廃させるだけで何一つとして我々に貢献しないからだ。

これらのエド、つまり倭風俗産業従事者らは理性が人類水準に達していないことは各国が非難してきたとおり。奴らエドは各国の領海を荒らして鯨を殺しながら安売りし、或いは児童ポルノを都知事や天皇と連携しながら売りさばきまくる。しかもあらゆる場所で婦女子を姦淫へと誘いながらその映像画像を撮り全世界で売りまくるだけが生きがい。これらのエタは人権で擁護されるに値しない一種の奇形であって、どの宗教者にも共通してその見解は認められるであろう。