鈴木雄介ブログ
2010年7月4日
風俗産業の撲滅策
石原慎太郎都知事は知能障害で、どれだけ待望しようと永遠に各種の風俗産業を取り締まる気がない。面前と好色を公言しその奨励すら仄めかしてきた人格なので救済の為の方法はなく、末孫もろとも地獄の業火で焼き尽くすしかない。
迷惑を被る近隣諸県の間で「風俗産業撲滅連盟」を組み、都警察の成員を含めて漸次逮捕し取り締まる必然さがある。犯罪を放置するのも間接教唆に等しい。よってこの会合では犯行看過罪も定義し、専ら近隣諸県の条例による犯罪都民(当然、堕落した警察庁とその直下の警察組織含む)の取り締まりを行うべき。
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