鈴木雄介ブログ
2008年4月9日
民情の性格
発明国にとっては民度というもの一つが致命的となりえる。逆に、産出国ではそうではない。
民情というものはかくあるように、自然が国土を通じて生み出す、多彩な性格である。そのどれ一つとっても目的ではない。Universalityは多彩な個性の交響としてのみ人間に見出すことができる。
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