鈴木雄介ブログ
2007年7月27日
工学
自然型エアコン、冬と夏について季節と日々の推移に併せて温湿度を自動緩和する。過ごしづらいと感じる季節の代わり目にその変化を身体の負担を軽減するように微妙にセットされ、季節のピークに向かって徐々に力を弱めて夏冬の緩和を目的とする。決して強すぎる冷暖房となることはなく、真冬や真夏のピークでは寒さや暑さを室内に居ても感じるが、少なくとも極度に過ごしづらくはない。
サーモスタットと機構の改良が必須。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示