鈴木雄介ブログ
2007年6月16日
経世済民
もしお前に少しも能があるなら一生分の損得でなく、責めて千年先人類の為になる経済をしろ。我執の為に働く者は没落し、救貧の為に働く者は満足を得る。搾取とは慈善の道具であり、勧善懲悪の方便でしかない。傲れる富裕は儚い。
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