鈴木雄介ブログ
2007年3月12日
思考
他者としての神を自然と、自分としての神を精神と人々は呼んできた。
理が潜んでいるとすれば、両者が所属する神的根源とEnergieの中だったろう。これを定量的に知るか、はたまた実践的に知るかの違いを覚えなければ理知は不完全。
科学と哲学とは神的根源に対する2つの接近であり、創造行為でもある。というのは思考という現象を生み出すものが自体、同じ源に端を発するのだから。
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