鈴木雄介ブログ
2006年12月25日
美術論
私は絵と彫刻が建築の中に家具として消滅すべきだ、と感じる。それらを独立して扱って来たのは過去の事で、我々がかつて分業の形に工夫を凝らしたに過ぎない。誰が造ったかは問題ではなくその環境がある、という事が重要だ。
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