鈴木雄介ブログ
2006年12月8日
建築論
文明の最終目的たる至宝は普遍都市である。この為だけに自律有機体はある、と結論しよう。繁栄は飽くまで目的ではない。至宝を永劫のもとに配置づける試練として、我々唯一の方法に過ぎない。
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