鈴木雄介ブログ
2006年8月3日
虚栄
人類の虚しさ。奴等と来れば社会の中であれこれつまらぬ一事に専心し、生態系多様の為に奔放する。どうして猿に神的価値を認められるのか。奴らをこそ単なる権利のもとでの生活機械と定義せよ。
君自身の知能が如何に先進発展しようとも、己自身が一個の無知たる愚物であるのは疑えない。何故なら宇宙は精神を含んでいる。猿の群れに順応して生活するのは全く神的ではない。従って、奴らを二足歩行の猿として他に認識してはならない。それらは産物しては絶えていく時空明滅の一様に過ぎない。
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