鈴木雄介ブログ
2006年8月25日
神格の当為
人はどんなに先進したにせよ、絶対に神格へ到達しないだろう。それは彼らが肉体に属する限り。よって、神格は当為であり、実現に値しない。生物が生存計画の元にある以上、定言命法的福祉性を実行するべく倫理知能を開発していく経過にしか道徳的人格はない。
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