鈴木雄介ブログ
2006年7月4日
共栄
何のために地球世界に産まれたのか。それは共栄を指向して構築される生活ではないのか。実存の理念が結局のところ、人間的なものを神格化することに帰着するとすれば。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示