鈴木雄介ブログ
2006年2月26日
君
時にして君は、地球人をすべからく指導し、天国へと生命みなを登らしめる。君は人の体を借りた神の様だ。しかし、場合によってはそれが何だというのか。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示