鈴木雄介ブログ
2006年2月14日
国際関係和平法
global時代の基本社会学命題は「如何にして国際間の知的格差を減らすか」に絞ることが出来る。
諸国際問題のすべてはそこに起因すると考えて良い。
勿論これは先進国の先進性を挫くべきでは無いので、途上国の自主啓発(self education)の促進効率に帰着する。
為らば現代国際人の使命は途上国民の為の、啓蒙思想の速やかにして大量な輸出にある。IT(情報技術)はこれに最も役立つ。
即ち途上国にITを大量に輸出することが先進国民の責任として優先して行われなければならない。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示