鈴木雄介ブログ
2005年12月8日
新資本主義としての社会変革状況の分析とvision
情報産業の発展期に就願処世の道具としての学歴取得へ投資するのは不合理だ。
社会変革は個々人を超えて、平均的生き方の模索の先に自由人即ち「資本人」を発意する。
共産世界は資本人同士の自主的協業を原則とする。それは必然の経済史である。
だから我々はより高級な労働形態、今よりさらに知的でもっと精神的な就労組織を形成する事に物怖じない様にしよう。
平等の人権が宣言される限り、それは人道的生き方に他ならないのだから。
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