鈴木雄介ブログ
2005年12月7日
建築論
無限辺に改造可能な超高層建築でなければ真に都市へ適応した創造物とは見なされない。先ず規則を最も標準化する事。次に材質及び工法を一般的規格に限定する事。そして如何なる改変にも対応可能な完璧ではないが単純な構成を取る事。設備と構造を明確に分離自立させるのは無論。
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