鈴木雄介ブログ
2005年9月14日
芸術論
あらゆる造形芸術は社会の美化に勉める。
創造は個性に依存するにも関わらず、社会美はある普遍性へと、宇宙美へと総合されて行くのが観察できる。芸術の論理は以上にある。
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